メンタルヘルスケアは会社にとっても働く人にとってもメリットがあります。従業員の健康を守り、能率低下を防ぐことができます。
EAP(従業員援助プログラム)とは、カウンセリングを中心とした社員の方々へのサポートプログラムです。
健康診断を行うことは当然のこと、同様にこころの定期健診、教育が必要です。自殺者が8年連続で3万人を超えています。その要因のひとつはうつであり、このこころの問題に目を向けることが大切です。インフルエンザの予防には予防接種、心の病の予防には心理教育が必要です。
心の病について正しい知識を持っていれば、いざというときにあわてずに行動できます。
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働く人が「がん」になったとき ─本人・家族に与えるこころへの影響─
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